6月23日
ねむいわ
あ、これもしかして
ねむいわ
今18:59
なんかな。
最近現実を見る出来事があって
それは、客観的な思考の糧になって良かってんけど
俺は自分で自分を洗脳してたと言うか
これは確実にそうやろ
ってことも、網の上で砂を流すように
早めに進むやつもいれば
ゆっくり進むやつもいれば
そこに残るやつもおるし
いろいろやん
むしろ俺の世界観っていうのは
そこに残る人たちを大勢生み出すかもしれへん。
人のアイデアっていうのは
境がないから
今発表したら馬鹿売れするやろなぁ
っていう物もかつて存在したやろう
つまり合わさないといけないのは
世間一般の流れ
こうしたらええやん!
っていう流れを作るのは
世間一般の流れ
どう先を読もうが頑張ろうが
最近思うのは
ゆとり世代のありがたみ
ゆとり世代って聞くと
上の年代の方から見たら
だらけている
という印象を持たせるかもしれない
ただわたしが思うゆとり世代というのは
生き方を模索できる世代やと思う
人には役割があるから
なにが良くてなにが悪いっていう決め方はおかしいけども
ニートやフリーターの人は
「なんか違う」っておもったんやと思う
世間の流れに合わせて生きるということが
自分の役割ではない
正社員として一生を終えることが、違うと
自分が頑張れるところはここじゃないと
おもったんやと思う
それを踏まえて
なぜゆとり世代で良かったか
をもう少し踏み込むと
武士道のエッセンスを盛り込む
職人堅気の先輩と
一緒に仕事ができることである。
人生の過ごし方を模索するゆとりと
人生を仕事に尽くしてきた世代
そりゃ噛み合わない。
後者に関しては
時代を受け入れてもらうしかない
ただ後者にみてもらいたいところは
厳しい仕事に耐えきれず
ニートになってしまった
元社員が作る
ガンダムの模型を
その模型には魂が込められてるんです
彼は、職人なんです。
自分が正解だから
他人の正解(自分にとっては間違い)
を受け入れるってのは
難しい話ですわ
職人は
増える
感謝は
うまれる