電撃ハシル
わたしにはたまに電撃が走ります
わ
「はわっ!」
電
「お邪魔すんでぇ!」
わ
「すごごごご」
前回は、車の未来についてですね。
軽キャンピングカーの存在を知り
走る家という存在は、わたしが思い描く未来に対して、大変有意義な代物。
そう、未来でした。
↓その記事はこちら
http://himatubuse.hatenablog.com/entry/2017/03/08/203431
そして今
2017/6/13/21:50
に走った電撃とは
家で一人
わたしはベッドでゴロゴロ〜♫
「ん〜暇だな〜…」
と、いつものようにネットサーフィンをするのでした♫
「ふんふんふ〜ん」
「オフラインでブログ読めたらいいなぁ〜」
「ほーオフラインで記事が書けるやつがあるんだ〜」
わたしは、ネットサーフィンに夢中〜♫
「ネットか。ネットは凄い価値だ。Googleを企業にするんじゃなくて、世界で管理して、安心安全ネット爆進社会を作ればいいのに…」
と思い
"Google 国営化"
みたいな感じで(覚えてないし確認すんの面倒)
検索して
出てきた言葉に、電撃。
つくづく思うのです。
当たり前に潜む人間を。
例えば本を読んでいて、うわぁこれ誤字ってるやん…製本するときに気づけよ…と思う場面
人間だからミスをするのは当たり前
という固定観念の隙間
プロの仕事はノーミスが当たり前
法律、電車、固定費、お金
今ある当たり前を作ったのは、あなたとなんら変わらない人間なんですよ。
だとして、
その中でもっとも最強な当たり前
もっとも誠実であるもの
それが国
そして、繋ぐ世界
そんな
多数が築く安全の配下に
ネットを置けば
われわれは、新しい世界へ爆進できる。
と思ったのに
今日の電撃ポイント!
楽天の三木谷社長がネットの国有化を提案(2013年投稿記事)
コメント
『インターネットの独裁化がすすむ』
(実際のコメントを簡略化しております)
なるほど!!
えーー!?
わたしにとって、
世界とは信じられるものでした。
村長
市長
知事
大臣
総理大臣
G7
信じるのが、当たり前だと思っていたのです。
なら大丈夫
だと思っていたのです。
もちろん語弊がないようにいうと
大丈夫であろう
しかし、そこにわたし自身の甘えがあったのでしょう
自立できていなかったのでしょう
今の世界を作ったのは
わたしたちでした。