5月4日
今までの人生で培った
"生きる意味"と"欲求"という別の点を
生きるために必要であったこと
という線にようやく乗せることができ
つかれた。
まぁさっきネットで知ってんけど、なんか、ヘンリーマレーっていう人が28個の欲求を見つけてくれて
言わば欲求を細分化してくれて
まぁそれはマドラーが5(6)個に細分化してくれて
そもそもなぜ欲求が生まれたのか
という問いに対して、生きるためという答えを定義すると
俺がブログで変なこと言ってるのを「気持ちわる〜い」って思うのは、他人と違うことをしているせいです。集団でいることが生きるために有利であった原始時代を思うと、それは必要な感覚(=欲求)で、それがあったから無駄を排除できて、そういう感覚を持つ生物が生き残ったとする。
逆に、俺みたいに人と違うことをすることも、絶滅を防ぐために必要な感覚(=欲求)で、例を上げると
俺
「ドドスコ!逃げよう!」
ド
「なに言ってるの!みんなといる方が正解よ!」
俺
「なに言ってるんだ!この場所に居たら津波に飲み込まれるんだぞ!その兆候を俺は見つけたんだドドスココ!」
ド
「変なこと言わないで!それに私たちだけ逃げたって…!?」
俺
「仕方ない無理矢理にでも連れて行くよ!」
ド
「ちょ、やめて!だれかー!!」
村人
「ん?今何か聞こえなかったか?」
村長
「また森が騒いでいるのだろう。どれ、少し見てきなさい」
村人
「ハッ。」
村人
「ん?これはドドスココンの髪飾りと俺くんの小指アクセサリー…二人してどこかへ……!?」
ドドドド
村人
「そっ村長大変です!!!大きな津波が!!!」
村長
「な、なんじゃと!?」
村長、急いで大理石で出来た大きめの玄関からクロックスを履いて出てくる
村長
「こりゃデカイ…」
村人
「村長…」
村長
「あぁ…」
村長&村人
「「サーフィンしよっか☆」」
ということで
人生も細分化していこ
自分の人生論を持てるように
とりあえずつかれた
こんな人生論をセミナーで語るとして
現在考えてるのが
・セミナー名の変更
人しく→22世紀の生き方
・人しく検定
世に広めるため
色々やってみよー
またあした。